お知らせ

佐藤幸司先生 社内研修会が開催されました。

2018年7月13日、14日
佐藤幸司先生の実習研修会が開催されました。
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座学から始まり、一人ひとりにわかりやすく説明をして頂いた実習は、明日の技工に活かせる内容が盛りだくさんでした。
 
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今回の研修に参加した技工士の感想を記載致します。

クラウン課 石原光陽

今回はクラウンブリッジを主軸に研修会をしていただきました。
一日目は講義を行い、二日目には講義と実習の形式を取っていただきました。
初日の講義は咬合理論を中心に学ぶことで、より見識を深めることができました。

二日目はデンチャー課の松原と、クラウン課の稲田の症例発表から始まりました。
稲田はe-maxについての発表を行い、松原はデンチャーコンビネーションのケースプレゼンテーションでした。症例発表のスライドには、以前 私が製作したデンチャークラウンが含まれており、かつて自分で製作した物を客観的に見ることで、反省点や、改善点などを見返す事ができました。

講義の中には、金属フレームの上にe-maxをプレス製作した症例が出ており、驚きました。金属のフレームにオペークを塗りe-maxにある程度の厚みが確保されれば可能だとは理解しておりましたが、実際に携わったことがなく興味深く拝見させていただきました。そして口腔内写真でのセット状況を拝見すると、金属のフレームが入っているのがわからないほど自然で驚きました。

その後の実習で、咬合理論を再現するために臨床のwaxupを体験。
私が行ったのは、e-maxジャケットクラウンの上顎前歯三本をwaxupでした。
正中や歯冠の長さ、咬合についてご指導いただきましたが、三本のうち一本がチタンアバットメントでe-maxの厚みによっては金属の色が出てきてしまうリスクが高くe-maxの内面にオペークを塗る方法を教えていただきました。

今回の実習では、先生に自分が携わっている臨床ケースについても相談することができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。また次回の講演、実習の機会にご質問させていただき、自己のレベルアップを目指したいと思います。

佐藤幸司先生、お忙しい中、本当にありがとうございました。

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