創業当初より中華人民共和国の歯科技工士研修生を定期的に受け入れるなど、グローバルな視点で歯科技工界の発展を図っています。
歴史
2007年 | 天津市口腔医院と技術研修の提携を結ぶ |
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2003年 | ILO協会の会員となり、研修生を公式な形で受け入れる |
1985年 | コアデンタルに第一期の研修生受け入れ中国の歯科医師が来日 |
1980年 | 技工士だけで中華医学会と交流 episode 10日間(北京・天津・青島・済南で)研修し、このとき天津市口腔医院の 名誉医院長 呉 廷椿 教授と面識をもつ 中国の技工士を愛歯技工士学校に受け入れ |
1979年 | 齋藤隆司が、初め訪問。(四川大学) episode 日本人の歯科医師グループと虫歯の調査に同行 当時の歯科の技術は日本の50年前の状態 日本のDrが入れ歯を修正した際に人だかりができた |
留学日本研修生

今後の活動
東南アジアに目を向けていく ベトナムなど勤勉な国民性に注目