コーピング

コーピング発注の際のご注意

支台形成歯

■形成はシャンファーで、マージンラインが明確になるようにしてください。明確なマージンラインを得るために印象 採得にも充分ご注意ください。
■マージンラインはガタつきのないようにスムースに形成してください。鋸状のマージンは適合に影響を及ぼします。
■支台歯壁面は丸みのある形態にします。鋭角なエッジのある形態は適合に影響を及ぼします。

コーピング製作 禁忌事項

■グルーブ加工 ■歯軸テーパー0° (推奨値4-6°) ■Jショルダー(遊離エナメル マージン角度)
■ロングショルダー ■フェザーエッジ ■アンダーカット ■鋭角なエッジのある形態
■鋸状のマージン ■インレー ■インレーブリッジ ■連続ポンティックブリッジ(ポンティック2歯まで)
■遊離端ブリッジ ■隣在歯とのマージン間が1.5mm 以下(連結冠、ブリッジ)
■コーピングフレーム全長34mm 以上(連結冠、ブリッジ)

禁忌例

模型

お送りいただく模型は最大高径45㎜以内(マウンティングプレートを含む)の分割可撤式模型とし、石こうの突起やアンダーカット、気泡などは埋めるようにしてください。加工するブロックの制約上、歯冠長(コーピングの高さ)が18㎜以上唇舌幅が18㎜以上のものは加工できません。

色調

インセラム(アルミナ・スピネル・ジルコニア)シリーズのコアフレームは
ガラス浸透サービス(模型預かりの場合のみ) にて 着色が可能となります。

その他の注意事項

■インセラムフレームとAadvaジルコニアフレームとでは築盛する陶材が異なりますのでご注意ください。
○インセラム(アルミナ・スピネル・ジルコニア)シリーズ… ……… 推奨陶材 GC Initial AL
○ Aadva ジルコニア… …………………………………………… 推奨陶材 GC Initial ZR
■連結部断面積は素材によって異なります。
ST、EI、前歯部9㎟ 臼歯部12㎟  NT、前歯部12.7㎟ 臼歯部17㎟
Aadvaジルコニアコーピング外周部の暑さは、
ST、EI、前臼歯部単冠:0.4mm以上 前歯部ブリッジ0.5㎜以上 臼歯部ブリッジ0.6㎜以上。
NT、前臼歯部単冠:0.5mm以上 前歯部ブリッジ0.6㎜以上 臼歯部ブリッジ0.8㎜以上。
前歯舌側面0.7mm以上、臼歯咬合面1.0mm以上。

加工上の制約からマージンは大きめに設定されています。お客様の方で調整をお願いいたします。

ジルコニア共通の注意事項

■調整の際は必ず注水下で行ってください。調整を行った際は、ポーセレン築盛中やセット後の破折を防 ぐために熱処理が必要となります。粗いダイヤモンドバーやサンドブラストを用いての機械的な表面処理は、 結晶構造の広い面積または、酸化ジルコニウムの相転移の段階でも歪みを生じさせるおそれがあり、 コアフレームに大変重大な影響を及ぼす可能性があります。
■ジルコニアの調整後は必ず最終的な熱処理を行ってください。(下記参照)

熱処理プログラム(ジルコニア調整・研磨後)
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